たかがビジカジ、されどビジカジ。正体は、イケメン君??

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たかがビジカジ、されどビジカジ。正体は、イケメン君??

 

合コンで知り合ったイケメン君。背も高いし明るくて楽しいし、いいな〜なんて思っていたら食事に行くことに!約束の日は水曜日。そう、平日の仕事終わり!つまりお仕事用の服を着ている日だ!彼はSEで、会社での服装は自由、つまりビジカジ、らしい。あんなに背が高くてイケメンなんだもの、ビジカジ姿なんて垂涎モノだろう。昔からスーツやビジカジの「綺麗でちゃんとした」系フェチの私はしめしめと思いながら当日を楽しみにしていた。

 

約束の日、少し早く着いた私はイケメン君のビジカジ姿を想像しながら待つことに。ジャケットにチノパンかな、ネクタイはしてるかな、どんな感じかな…そんな妄想で楽しんでいたら、向こうから全身青い服の人が歩いてきた。

 

やだ、罰ゲーム?どうして全身真っ青なの? 「ブルーマン」目指してるの?青すぎるでしょ〜
なんて心の中で突っ込んでいたら、ずんずん近づいてきたその人は「お待たせ〜」と言った。
いや、ブルーマンなんて待ってません!
…ってあれ?待って、、、待って!?ちょっと待ってちょっと待っておにぃさーーん!?
イッイケメン君じゃん…!!
そう、ブルーマンの正体は、イケメン君だったのだ…

 

心からショックだった。イケメンで高身長。こんな素敵な素材を持っている人がビジカジを素敵に着こなしていないなんて。彼のスタイルは「真っ青」のジャケットとデニムに、若干薄めの青いシャツ。もしかしたらハイレベルすぎるビジカジで私が付いていけないだけかもしれない。でもどうしても私には理解できなかった。イケメン君とはその後あっていない。たかがビジカジ、されどビジカジ。もしイケメン君が同じブルーでも私好みの、薄いブルーのテーラードジャケットに、紺のチノパンのような服装だったら…
全然印象は違ったんだろうなぁ。

 

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